再 未来日本昔話

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 2010年2月1日掲載分です。
 今日から2月。如月ですね。語源としては、①旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」、②草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)」、③前年の旧暦八月に雁が来て、更に燕が来る 頃であるから「来更来(きさらぎ)」、④陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」と諸説あります。どれも情緒がありますね。

  一昨日、息子と今後の進路について話しました。そのときに、「お父さん日本は大丈夫なの?」と聞くので、「このままいけば危ないけど、日本にも世界に誇る ものはたくさんあるから、それをひとつひとつ立ち上げていけば、よい国になるよ」と言ったら、「まだ、漠然とだけど、そういうことができる仕事に就きたい な」と言ってくれました。涙が出るほどうれしかった。

 もうひとつ、日中の共同歴史認識、あれ、ひどいですね。何がひどいかって、一番ひどいのは南京大虐殺の認識です。日本側は認めてしまいました。南京大虐殺は存在していません。それを、日本側が認めてしまったら、もう永久に取戻しができ ません。それなのに、天安門事件、文化大革命という事実は、中国が認めませんでした。これは愚策です。安倍内閣がやった数少ない愚策です。これでは、命をかけて戦った兵士と遺族に申し訳がたちません。はっきりと申し上げます。様々な史実が証明しています。南京大虐殺は存在しません。いずれ詳しくみなさんに このブログを通じて伝えます。

 さて、時は西暦2100年。民主党の愚策からはじまって日本はつぶれてしまっています。かつての日本のことを、おばあちゃんとまさる君(10歳)が話し合っています。今日は、日本の(俗に言う)朝鮮に対する植民地についてです。

「おばあちゃん、今日は、日本の朝鮮の植民地化についてだね」
「そうだね、でもな、まさる、日本は朝鮮半島を植民地化した歴史はないんだよ」
「えっ、でも、韓国の人は、『人類史上最悪の植民地支配』『日帝三十六年の七奪(主権、国王、言語、姓名、土地、資源、姓名を奪った)』と言っているよ」

「まあ、日韓併合後が三十六年、統監時代も入れると四十年だよ。でもね、日本が果たして、そんな極悪非道な搾取と略奪をしてきたのだろうか。いくら史実を検証してもそんなことは出てこないし、むしろ、『七布施』『七恩』とも呼べることをやってきたんだよ」
「どういうこと」

「当時の李氏朝鮮はね、すでに財政破綻、国家破産に瀕していたの。国家の運命は、清の郡県制度に取り込まれるか、ロシアの属国になるかしかなかったの。朝鮮半島をロシアにとられると、日本は、樺太と朝鮮半島の両方から攻められることになるから、国防上の危機に陥る恐れがあったのね。それで、日本は韓国を併合したのよ。国際社会の評価は、当時の朝鮮半島問題の最終解決策として、英米仏独などの列強は、みんな賛同したの。清もロシアからの異論が出なかったの。日本 が併合していなければ、今の韓国も北朝鮮もないわね」
「へーーー、そんなこと全然しらなかった。これも、マスコミが報道しなかったからだよね」
「そうよ、マスコミの使命は、民主主義を維持するために真実を明らかにすることなんだけど、戦後の日本のマスコミは、世論誘導するという権力を握りたい一心で、その使命を忘れたの」

「国民がしっかりと勉強しないとね」
「そうよ。それとね、朝鮮人にとっても、この日韓併合は、近代国家への発展の好機だったの。朝鮮半島は有史以来の超安定社会をつくったの」
「どういうこと?」

「半島に幽閉された千年属国の解放、国土改造から半島生態系の更正、優生学的環境改善から民力の向上、牢固た伝統的階級制度からの奴婢の解放、絶滅しつつある 朝鮮伝統文化の保存と再生、半島の民力を越えた近代産業の基礎の構築、朝鮮・韓国近代民族の育成など、数え上げたらきりがない善政を敷いているの」

「なるほど」
「それにね、戦前は、九つの帝国大学があったんだけど、そのうち二つは、朝鮮の京城帝国大学と台湾の台北帝国大学だったんだ」
「えっ、愚民化政策じゃなくて、そんな高等教育もしたの?」
「そりゃあそうさ、植民地じゃなくて、日本の国にしようとしたんだから。むこうの皇室と日本の皇室の親戚関係まで結んだんだよ」
「すごいね」
「それとね、京城帝国大学と台北帝国大学は大阪帝国大学、名古屋帝国大学よりも先につくられたんだよ。国内よりも、朝鮮と台湾を重視したの」
「うん」

「税金は、日本国内が25.5%だったのに対して、朝鮮では3.9%。財政負担も大正八年を除いて、年間15%~20%を国内から補填していたの。これは赤字補填ではなく、産業育成投資だったの。事実、今の北朝鮮のところには、世界最大のダムや化学工場があったのよ。今は、それを食いつぶしてしまっているけ ど。人口もどんどん増えたのよ」

「すごいね。でも、人種差別はあったんでしょ」
「そうね、それは、日本人が反省すべきところね。おばあちゃんがいいたいのは、よいことも悪いことも、正しく認識すること。それはわかるね」
「うん、わかる。じゃないと正しい判断も発言もできないから」
「そ れとね、朝鮮人にも日本人になろうと努力した人がたくさんいたのよ。当時、中国人が朝鮮の人を『朝鮮人、朝鮮人』って馬鹿にしていたの。そうしたら、「オ レは日本人だ」って言う朝鮮の人もたくさんいたの。それとね、大東亜戦争の初めは、日本軍は朝鮮の人を徴兵しなかったの。そうしたら、朝鮮の人から、自分たちも参戦したいって志願してくる人がたくさんいたのよ。」
「そうなんだ・・・」
「だから、言われているような悪いことは日本はしていないんだよ。どう、まさる?」

「おばあちゃん、ありがとう。このことがずっとひっかかっていた。でも、すっきりした。日本はやはり素晴らしい国だね。恥ずかしい国じゃないね」
「そうだよ、少なくとも戦前の日本は全然恥ずかしい国じゃない。恥ずかしいとしたら、戦後の誤った教育をしてしまった、戦後の日本さ。だから国がつぶれたんだよ」

「よーし、嘆いてばかりいられない。僕はやるー。あー、おばあちゃん、おなかがすいた」
「はいはい。今日のおやつは、鹿児島県鹿屋の唐芋レアケーキだよ。」
「あー、これ、スチュワーデスさんたちに人気があるやつだ。でも、九州は中国領だよね?」
「ふふふ。おばあちゃんは結構秘密のルートをもっているんだよ。でも、絶対に内緒だよ」
「うん、いっただきまーす」
「たくさんお食べ」

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このページは、宝徳 健が2013年5月25日 09:19に書いたブログ記事です。

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