桃葉湯

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 今は、七十二候の三十三候 末候 「鷹乃学習」です。

 暑い日が続きますね。現代人の私たちはクーラーに慣れていますから、ちょっと暑いと「暑い、暑い」とブーブー言います。でも、かつての素晴らしい我が國の先輩たちは、クーラーなんてなくても、少しずつ工夫をして、むしろ暑さを楽しんでいました。素敵ですね。
 桃葉湯もそうです。「ももとうよう」。暑気払いに入る桃の葉を入れたお風呂ことです。

 あせもや皮膚の炎症、虫刺されに効果もあると言われています。江戸時代から始まったそうな。

 桃は、葉、実、種、はなにすべて栄養や効能が含まれています(生葉には毒性があるようですが)。昔の人はそれを知っていたのでしょうね。桃は、天の食べ物です。

 初めて桃を食べた時、「おいしいな~」って思いました。そして、初めて白桃を食べた時、感動で涙が出そうになりました。

 今は、我が國が裕福になってしまったので、物を食べて感動すると言うことはなくなりつつありますが、かっては、初めての食材を食したときに感動することがたくさんありました。

 先日、久しぶりにバナナを買って食べました。あ~、おいしい~。と思いました。こんな感覚いいですね。

食べるという 生きるためには 必要な ことを通して 心養ふ

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このページは、宝徳 健が2013年7月21日 00:00に書いたブログ記事です。

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