歴史的假名遣ひと正しい漢字

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 今日の漢字は「稻」です。
 もちろん稲の正しい感じです。稲と書ゐ(あってる?)てしまうと意味が違ってきます。

 「舀」は「とう」と呼びます。臼の中にあるものを手ですくゐ取るという意味です。禾は、作物です。

 支那の古典 四書五經の中の詩經に「稻を嘉蔬(かそ)といふ」とあります。嘉蔬とは、神様への御供えです。大切にされてゐた稻を臼に入れ手ですくゐ取って神様に御供えしたのですね。

思ひこめ 古代の人が 作りしは 生活の中の 正しい漢字


 次に歴史的假名遣ひです。

「~ている」を「~てゐる」と書きます。~てゐる。~てゐない。~てゐます。~てゐた。~てゐて。~てゐれば、~てゐよう・・・。

してゐた
噛んでゐた
見てゐない
慣れてゐれば
置いてゐよう
東京の大學にいってゐた妹は、今は田舎で叔母と二人で住んでゐます。

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このページは、宝徳 健が2014年3月 6日 06:09に書いたブログ記事です。

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