和歌

| コメント(0) | トラックバック(0)
 このシリーズは右のカテゴリー「和歌」に格納されています。

 万葉集の歌を紹介します。

 ぬばたまの 黒髪変はり 白けても 痛き恋には あふ時ありけり
 「黒髪が変わって白髪になっても、このように苦しい恋にあうこともあるのだなあ」

 いいですね~、高齢化社会の今こそ、こういう歌を詠えるようになりましょう。


 では、拙首です。

 みつめれば みつめるほどに みえてくる 悔しさあふる 我が小ささが

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/112

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2009年11月 9日 04:44に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「海猿(11月7日の日誌)」です。

次のブログ記事は「貞観政要」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。