政治家は国民のために働くのではない(8月30日の日誌)

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 民主党の政治家の口癖ですね。やりもしない「国民・国民・国民」対策。

 政治家は国民のために働くのではありません。

 国家のために働くのです。国民は何かをしてもらおうとする「おねだり国民」ではだめです。

 政治家が国民ために働くのではなく、「国民が国家のために働く」のです。なんでこんな常識が分からない政治家と国民がいるんだろう。

 私はかつて野田さんは買っていました。でも、今は、財務省のいいなりです。まったく評価していません。

 私は、財政改革論者です。でも、今、増税なんかしたら、日本はデフレギャップが広がりすぎて、財政改革ができなくなります。

 今の日本に必要な課題は、国家安全保障とデフレギャップの解消です。子供手当や高校授業料無償化や農家個別補償なんていう、国民対策のプライオリティはかなり低い。国がつぶれてしまいます。

 安全保障は、国防だけではありません。「人権擁護法案」「夫婦別姓制度」「外国人参政権」という民主党が唱える、国家解体三法案も安全保障問題です。東日本大震災対策も安全保障問題です。

 デフレギャップの解消方法はただひとつ。市場に余っている金を、国債で吸い上げて、海外の原料メーカーを買うなどをして、円高による輸入メリットを活かすとともに、円安に誘導する。大規模な投資を誘発するために、吸い上げた金で、国内投資を促進すると同時に(もちろん含む農業)、思い切った国内投資減税を行う。

 法人税減税はだめです。円高と電力料金アップの状況の中で、法人税を減税すると、企業はそこで得たお金を、海外に投資してしまいます。国内産業が空洞化してしまいます。

 まあ、党の綱領をつくることもできない民主党では、誰がなっても、こういう政策はできませんが。

 民主党に投票し政権をとらせた衆愚な国民を恨みます。

【ルーティン】
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼):○
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞):×
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える):×
④私は毎朝、定期クライアント先にメールします(用がないときは「何もありませんが」と):○
⑤私は毎日、手紙を1通以上書きます:×
⑥私は毎日、本を5分以上読みます:○
⑦私は毎日、ブログを2個以上書きます:○
⑧私は毎日、仕事の書き出しをチェックします:○
⑨私は毎日、予定の確認と手帳の消しこみをします:○
⑩私は毎晩、三省します:○

【毎月やること】
 士魂商才
 手紙 150通以上
 読書 10冊以上
 新規提案 10個以上

【毎週やること】
 週計画・週検証

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コメント(2)

お久しぶりです。
恥ずかしながら、「学問のすすめ」(福澤諭吉、もちろん口語訳)を今頃読み始めました。まだほんの数ページですが、そこに「ひどい政府は愚かな民が作る」、「このレベルの人民に、このレベルの政府・・・」とありました。
民主党がいいとか、悪いとかではなく、私たち自らが「学問」しなければならないのですね。
(反省だけはするんだけどなぁ~)

ORKさんお久しぶりです。コメント感謝します。お元気ですか? 学問のすすめはいいですね。学問のすすめで私が一番好きな言葉は「一身独立して、一国独立す」「国を支えて、国を頼らず」です。
 そうそう、国民が衆愚だから民主党なんかに投票したのです。ちゃんと勉強していたら、こんなことにはなりませんでした。
 明治の人たちはすごいですね。古典と歴史をしっかり勉強していたから、国家観を有していました。江戸時代の民間教育の賜物です。
 早く、憲法と教育を変えて、徴兵制度を復活しなければ。

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このページは、宝徳 健が2011年8月30日 07:55に書いたブログ記事です。

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