TPPの愚⑤(10月31日の日誌)

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 今日から11月ですね。霜月。私は、絶対に太陰暦の方が、西洋の太陽暦よりもすぐれていると思います。自然と人体の長がが太陰暦にはあります。太陽暦のおかげで、暦に情緒がなくなってしまいました。だいたい、人の名前を平気で、暦につけるなんて、思い上がりも甚だしい。

 さてTPP。つづけます。愚かな話を。
 アメリカというのは、移民がたくさん入ってきます。移民が賃貸から、家を買うケースがたくさんあるので、アメリカでは、不動産産業は、主力産業です。だから住宅需要がどんどん増えて経済が成長し、移民が買う住宅が減ると、景気が落ちるというのがアメリカの景気パターンです。アメリカ人は不動産を流動資産と考えています。

 1929年が世界大恐慌であることは、学校で学びましたね。エコノミストの三橋貴明さんいよると、大恐慌の約10年前に第一次世界大戦があり、その戦争で移民が止まり、アメリカに入ってくる移民の数がガクッと減ったので、アメリカは景気が落ち込み、それを回避しようとして、株式バブルに持って行ったそうです。それが崩壊したのが大恐慌です。

 ITバブルがはじけたあとに、不況を乗り切ろうとして、不動産というアメリカ経済の根幹をバブルにもっていってしまった。これは大きな問題でした。

 それに追い打ちをかけたのが、ITの発達です。デリバティブとかいろんなものが発達して、資本主義が金融主義となってしまいました。これが当時、日本のメディアとか評論家が絶賛した「新自由主義」「自由貿易主義」です。だいたい、今回のサブプライム問題にしても、売っている人間さえ、どこの誰に打っているか分からない問題した。

 不動産ローンやクレジットカードのローン、自動車のローンをばらばらにして、組み合わせて、債権を作って、打ったのです。それも、アメリカ国内でやってくれればいいのに、外国にまで売ったので大変なことになりました。FRBも金利を引き上げ、バブルをあおりました。

 不況は回避できたものの、製造業がなくなっているので、雇用の受け皿がありません。支那とかに部品を作らせ、開発設計だけして、最終製品売っているのですから当然ですよね。どんなに景気がよくなっても失業者は減らない・・・。今回の暴動はこういうことが原因です。

 こんな愚かなことをするアメリカに付き合うのがTPP。つまり、自国を壊したつけを他国に押し付けるエゴイスト経済がTPPです。みなさん、本当にいいのですか? 今ならまだ間に合います。政治家とメディアは、国民の声が一番恐ろしい。だめだ!と政治家に言う勇気を持ちませんか?

【10月31日の食事】
朝ごはん:冷凍五目飯
昼ごはん:焼き鳥弁当(駅弁)
夜ごはん:ゼロカロリーゼリー

【ルーティン】

①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼):○28/31

②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞):○20/31
③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える):×7/31
④私は毎朝、定期クライアント先にメールします:○26/31
⑤私は毎日、手紙を1通以上書きます:×14/31
⑥私は毎日、本を5分以上読みます:○31/31
⑦私は毎日、ブログを2個以上書きます:○31/31
⑧私は毎日、仕事の書き出しをチェックします:○31/31
⑨私は毎日、予定の確認と手帳の消しこみをします:○31/31
⑩私は毎晩、三省します:○31/31
(244/310 78.7%)

【毎月やること】
 手紙 150通以上 204
 読書 10冊以上 12冊
 新規提案 10個以上 2 来月20個やります。
 士魂商才:9・10月合併号:○

【毎週やること】
 週計画・週検証(毎週土曜日近辺にやります)
10月1日:○  10月8日:○  10月15日:× 10月20日:○、10月28日:○

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このページは、宝徳 健が2011年11月 1日 06:04に書いたブログ記事です。

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