NHKの大罪

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 先日、NHKであるニュースをやっていました。
 大東亜戦争当時の特攻隊員の遺書が出てきたという内容でした。報道の内容がひどい。

 その内容は、上官がきっと書き直させたものだろうということでした。敗戦利得者のある学者の意見も添えて。死者を冒とくしています。国を守るために命を捧げてくれた方々を侮辱しています。

 赤(共産主義者)を除いて、しぶしぶ死んでいった者などいません。みんな、自分が死ねば、愛する人と愛する国家を守ることが出来ると信じて命を捧げました。こんな尊い死をNHKは冒とくしています。

 大東亜戦争が侵略戦争などという嘘を信じるからこんなことになります。もっと正しい歴史を知りましょう。メディアの使命とは「民主主義を維持するために真実を報道すること」にあります。思い込みや嘘をしゃべって国家を破壊することではありません。

 NHKの受診料を払いたくない。でも、「梅ちゃん先生」を観ているからなあ・・・。

公共の 電波を使い 嘘を言う NHKよ 面白いかい?

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このページは、宝徳 健が2012年8月29日 05:32に書いたブログ記事です。

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