ブログ七歳と縁

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 昨日も、縁をたくさんいただいた日でした。
 ダブルブッキングを快く許してくれた仲間との新たなる絆の縁。セミナー開催検討を通じて、初めてお会いするのに、心と心が通い合ったお二人の方の縁。それをプロデュースしてくれたHYTさんとの新たなる絆の縁。BCPを通しての人との縁。充実した時間を過ごしながら、新たな事業展開構想が確認できたお二人との縁と絆。そして、事務所に帰ったら来ていた、結婚式で知り合った方のハガキ。

 昨日だけではなく、いつもいつも、私は縁に恵まれています。それに対して、自分自身は論語でいう三省に、帝国海軍における五省に反していないだろうか。支那の古典大学でいう「國人と交わりては信に止まる」となっているか。

 リーダーに絶対に必要なことは、「ノーブレス・オブリージュ」「アウフヘーベン」「慎独」の三つです。どれ一つ欠けてもリーダーになる資格はありません。私は、まだまだこの三つが体に刷り込まれていません。これが天命が見つかっても天命を果たす行動が出来ていない大きな理由です。自らが苦しいときほど、この三つを実行することが大切です。いくら「仕事ができても」この三つに欠ける人間は、リーダーにはなりえません。かつての日本の教育(特に高等教育)は、この三つに重点が置かれていました。この三つが果たせるようになることが今の最大の望みです。でないと縁を活かせない。

 今日でこのブログが七歳を迎えました。二千五年九月二十日に始まりました。一度壊れてしまい、過去の記事で復活できていないものがたくさんあります。全部復活すると記事は一万個を楽に超えています。士魂商才にしてもこのブログにしても、始めたころは社員から「絶対に続かない」と言われていました。また、私は元来、一つの事をコツコツと積み上げることを不得手としていました。でも、「ブログ」「手紙」「士魂商才」「読書(これは前からやっていました)」は続けることができました。ほんの少しは成長しているのかなあ。

 続いているのはなぜか。続いている一つひとつのことについて、いろいろな方々から縁をいただいているからです。そして、まだまだ不足していますが、心のどこかでいただいた縁に感謝しているからです。支えて下さった方々に、心から感謝申し上げます。

 縁をいただき、恩を「観じる」心を養い、感謝を忘れないこと。

 ブログ七歳という区切りの日に、自分は生かされていることを改めて感じました。

いただいた 縁あるゆえに 自らが 生かされること 心に刻んで

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このページは、宝徳 健が2012年9月20日 02:03に書いたブログ記事です。

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