韓国が幸せだった時代(十月一日の日誌)

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 またNHKが馬鹿な報道をしています。NHKは、受信料の徴収を強化しています。裁判まで起こしています。この左翼的活動を改めない限り私は受信料を払うのをやめたい。国営放送としての価値がない。自国を破壊する放送局が国営放送など、片腹痛いわい。
 今回も韓国大統領が誰になるかで、日本に与える影響はなど、およそ何の意味もない報道をしていました。まったく、何の影響もありません。民度の低い民族がギャーギャーわめく内容と頻度が変わるだけです。

 歴史の中で、朝鮮半島がもっとも幸せだったのは日本が併合した時代でした(植民地にはしていない)。ものを曲げる技術もなく、車輪も作ることができない民族でした。自分たちが作ったハングルさえ使えない民族でした。

 日本はハングルを復活させてあげました。でもあの稚拙な言語では満足な教育ができないので日本語を教えました。病院・道路・鉄道等の社会インフラを作りました。王家を守りました。朝鮮半島は生活が信じられないぐらい改善し、一気に人口が増えました。彼らに感謝されこそすれ恨まれる覚えはほんの少しもありません。あの国にも親日派はいるのですが、声に出せないだけです。

 次に幸せだったのが、戦後、日本が今のお金で7兆円にのぼる韓国に投資してきたインフラや民間資産を、すべてあの国に無償で提供した時代です。大統領は朴 正煕。

 日本名 高木正雄。なぜこの時代の韓国がよかったか。彼が日本の陸軍士官学校出身だったからです。そして、日本の7兆円の温情により韓国は飛躍的な経済発展を遂げました。ヒト・モノ・カネの国家の経営資源がそろったからです。 漢江の奇跡と呼ばれています。

 その娘が大統領候補として立候補しています。民衆の支持を得るために自分の父親がしたことを否定し、謝罪しました。なんと愚かな。

 韓国には建国の理由がありません。歴史は常に侵略と被支配です。だから国家に自信がないのですね。かわいそうに。この民度では、あの国は決してよくなりません。早く目を覚ませよ。

 かくいうわが国も同じです。これだけすばらしい歴史と独自文明を誇りながら、愚かな国民がそれを知ろうとしません。かの半島のようにならないようにしましょう。

【十月一日の食事】

朝ごはん:駅弁
昼ごはん:オムライスと野菜サラダ
夜ごはん:しゃもじかきめし弁当

【ルーティン】
<自己の成長>
①私は毎朝、朝のおつとめをします(皇居遥拝、宗像大社遥拝、神棚拝礼)〇1/1
②私は毎朝、3つの唱和をします(般若心経、教育勅語、大祓詞)〇1/1

③私は毎朝、新しい暗唱を少しずつします(今は、大学と終戦の詔書を完璧に覚える)×0/1

<仕事の実現>

④私は毎日、新しいビジネスモデル構想を1つノートに書きだします(完成ではない)〇1/1
⑤私は毎日、未決管理表を詳細に読み込みます〇1/1
⑥私は毎日、全クライアントのことを3分以上考えます〇1/1
⑦私は毎日、5年間の夢、1年間の夢を3分以上眺めます〇1/1
⑧私は毎日、10分以上次の事業づくりの勉強をします〇1/1  
(7/8 87.5%) 

<十月にやること>
 手紙 150通以上 0通  
 読書 10冊以上 1冊 
 新規提案 20社以上  0個 
 新ビジネスモデルづくり10個以上 0個 
 士魂商才十月号:
 
【毎週やること】
 次週計画・今週検証(毎週木曜日近辺にやります) 


【行動規範:八戒】
いつも最悪の事態を想定せよ
そして、今日一日の最良の行動をとれ
自分のことばかりしゃべるな(ブログでは勘弁ね)
自分以外の人に強い興味を持て(ただし、必要以上に期待をかけるな、過去の出来事のこだわるな)
自分の馬鹿加減を常に思い出せ
人から受けた恩は忘れるな
人へ施した恩はすぐに忘れろ
小さな仕事こそ丁寧にやれ

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このページは、宝徳 健が2012年10月 2日 06:02に書いたブログ記事です。

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