メディアと官僚と政治家に騙されない経済学

| コメント(0) | トラックバック(0)
 この記事は右のカテゴリー「コンサルティング」に格納されています。

 昨日、南朝鮮のことを述べました。少し続きを。
 あの国は、海外投資家(アングロサクソンが主体)の資金が流入し、なんとか経済が回っています。ですから、海外投資家の資金の撤収が始まると、一気に国家経済が崩壊します。

 事実、欧州危機の時、欧州の金融機関が資金を回収したため、南朝鮮からの資金流出と通貨安が発生しました。それを助けたのは日本です。

 円-ウォンスワップの枠を五兆円まで広げてやりました。つまり、ウォンの価値が0になっても、日本は南朝鮮に五兆円をあげるというものです。

 この時、李明博(りめいはく:日本語読みをすればいい)は、お礼の一つも言わず、ありもしない従軍慰安婦問題を出してきました。つまり、こんなもんじゃ足りない、もっとカネを出せということです。

 不埒極まりない国家です。

 なぜ、日本はこんな決断をしたのか。つまり、サムスンやLGの輸出が増えれば増えるほど、日本の中小企業がもうかるからです。換言すると、サムスンやLGの輸出が止まると、日本の中小企業が困ります。南朝鮮経済は、日本の中小企業の部品や資材がないと製品が作れないのです。

 でも、5兆円も出すなら、国内投資をして、その部品や資材が活用される産業を創った方がいい。国家安全保障のためにも。

 円高は悪くないんです。円高で不況になった歴史はないんです。一部の大手企業が苦しくなるから騒いでいるだけです。為替介入をさせないようにしましょう。国内の富が流出するだけです。これまで流出した金額は117兆円です。このお金があったら、なんでもできます。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/4299

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2013年1月14日 08:20に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「どの本よりわかりやすい源氏物語 超初級篇」です。

次のブログ記事は「興福寺 その4」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。