蟄虫啓戸

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 今日から、七十二候 第七候 啓蟄(けいちつ) 初候 「 蟄虫啓戸」です。

 七十二候は、寳暦暦・寛政暦と宣明歴があって、読み方が違うのです。前者では、「ちっちゅうこをひらく」、後者では「すごもりむしとをひらく」と読みます。宣明歴の方がいいですね。
 啓蟄(二月の節気)
地中に潜っていた虫たちが動き出す頃。啓は開くという意味で、蟄とは地中に虫が閉じこもること。啓蟄は仲春の初候。仲春とは陰暦の二月の異名です。初春を過ぎてうららかな仲春となり、いよいよ春らしくなってくる頃です。

 そして蟄虫啓戸。暖かくなって虫が地中から出て、どんどん活動し始めるころです。昨夜は結構寒かったけど(笑)。


冬の間 お休みしていた 虫たちが 扉を開けて 感じる春を

人間に何があっても自然の營みは何も変わりません。

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このページは、宝徳 健が2014年3月 4日 04:13に書いたブログ記事です。

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