疲れを知る年頃(皇紀弐千六百七十五年四月廿一日)

| コメント(3) | トラックバック(0)
 ほんの少し體調を崩しました。寢たらだいぶよくなりました。あと一日かな。

 これまで「疲れる」といふ感覺をあまり知りませんでした。五十六歳にもなるとダメですね。

 スケジュールを根本的に見直します。早く寢て、早く起きるやうにして、徹夜はしない。

 だけど、これまで疲れを知らなかつたのに、なんで今更知るやうになるんだらう???

 安倍さんは、私よりももつと歳なのに、あんな激務をこなされてゐる。

 う~ん、生活習慣を見直さないと・・・。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/6024

コメント(3)

お疲れ様です。突然のお電話失礼致しました。早く、先生にお会いして私の治療で更に、元気になって頂きたいです。

宝徳さん

大丈夫ですか?
超人的なスケジュールをこなされているので、いつも凄いと思っていたんですが、、、、。
ご自愛を。体が資本ですからね。

 深田さん、ありがとうございます。さすがにこの年になると以前のように動けませんね(笑)。それをこの年になって気づくおばかさんです。

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2015年4月21日 06:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「殘業手當をもらふと勞働者になつてしまふ(皇紀弍千六百七十五年四月二十日)」です。

次のブログ記事は「葭始生(皇紀弐千六百七十五年四月廿一日 弐)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。