大和言葉 8(皇紀弐千六百七十五年十月二十一日 四)

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 どうもいかん。仕事を進めてゐるのですが、思考が止まつてしまひました。今日は、夜更かし&明日は、早起き。やらなきゃ。と氣ばかり焦つてゐるので、ブログでも書きます。

 SKMさんからメールをいただいて、最近のブログを誉めてくださいました。恐らくこの大和言葉ではないかと・・・。私も書いてゐてホッとします。美しいものに触れることは大切ですね。

 えっと、今囘は何にしようかなあ。
 「たおやか」なんかどうですか?

 「しなやかでやさしい」「しとやか」「荒荒しくないさま」・・・・。僕と正反對だ~。

 姿形が細く華奢で、柔軟性がある樣子や、態度や性質が上品なさまです。「たおやかな軆のこなし」「たおやかに咲く菊の花」「たおやかな乙女」「たおやかな山の峰々」「たおやかな舞の手振り」・・・。

 もちろん、男性にとつて永遠の憧れである女性を表現する言葉です。

 百人一首の僧正遍昭の歌に

天つ風(あまつかぜ) 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ

があります。髙校生のときに、この歌を知りました。へーーーー、と思ひました。「昔の男の人はきれいな女性を觀ると、天女にみたてることができたんだ」と(變な)感動を覺えました。

 この「をとめ」はきつと、たおやかな女性だつたのでせうね。

 この世の中には男性と女性しかゐません。男女平等などと馬鹿なことを言つて、それぞれの善いところを失ふのではなく、男女區別して、それぞれの善いところをお互いに愛(め)であひませんか?

いつの日も たおやかに咲く をとめたちを 包み込むやう 愛でるをのこが

 相變はらずへたくそな歌です(笑)。氣持ちだけわかって~。

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このページは、宝徳 健が2015年10月21日 19:52に書いたブログ記事です。

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