やまとはくにの まほろば(皇紀弐千六百七十五年十月二十五日)

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 昨日、Kさんから「ブログ樂しみにしてゐます」とのメールをいただきました。恥ずかし~。最近、「ブログ讀んでますよ」と意外な方々からよく云はれます。このブログは元々、自分で考へたことを將來も忘れないやうに書きとめるため始めました。なので、好き勝手なことを書いてゐます。でも、恥ずかしいと同時に、とてもうれしく思ひます。このブログのテーマは、

誰が正しいかではなく何が正しいかの追求

です。これからも精進して參ります。

 奈良県櫻井市に 大神神社があります。我が國最古の神社と云はれてゐます。

 その眞僞は、まだ調べてゐませんが、確かにこの神社に行くと、ちよつと違つてゐます。

 私は、毎朝、大祓詞(おおはらへのことば)を唱和してゐます、その大祓詞の終盤に、「瀬織津比賣(せおりつにめ)」「速開都比賣(はやあきつひめ)」「氣吹戸主(いぶきどぬし)」「速佐須良比賣(はやさすらひめ」といふ神樣が出てきます。

 大祓詞とは、我が國が天孫降臨より「シラス」といふ世界で唯一の國體を創造していく過程が書いてあります。たいていの神社では、大祓詞を毎朝、冷たい水で軆體を清めた後に、神樣への食物を献上するときに唱和します。

 この大祓詞を讀むと、我が國が古代よりいかに平和を愛する國であつたかがわかります。神々が協議をして、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に天孫降臨を命じます。その時の詞が、

我(あ)が皇御孫命(すめみまのみこと)は 豊葦原の瑞穂の國(とよあしはらのみずほのくに:我が日本のことです)を 安國(やすくに)と平(たひら)けく知(し)ろし食(め)せと

です。「知ろしめせ」つまり「シラス」です。大国主命は確かに善政を敷いてゐましたが、その政治形態は「ウシハク」でした。「ウシハク」とは、物も人も、支配者の所有物になる政治形態です。支那や朝鮮や歐米の(かつての)政治形態です。

 高天原(たかまがはら)からこれをみた天照大御神は、「これは、我等がなさうとしているものではない」と「シラス」といふ「統治」をするやう、瓊瓊杵尊に、降臨して、正しい統治形態を實現せよと命じます。その時に、天照大御神が孫の瓊瓊杵尊に授けたのが三大神勅(さんだいしんちょく:今日は割愛)です。シラスとは、「支配するのではなく、民を『おほみたから』として、一番の寳物として大切にする」ことです。

 なんと我が國では、神話の世界から、天皇家のこの統治形態が延々と續いてゐる奇跡の國なのです。それを臣民が知らない・・・。不勉強すぎます。



 大祓詞に、まず、その「知ろしめせ」、つまり、シラスの國體を創りあげろと出てゐます。

 大日本帝國憲法の第一条は、當初、「大日本帝國は、萬世一系の天皇の治(しらす)ところなり」でした。結果的には、「萬世一系の天皇これを統治す」となりましたが、意味は同じです。憲法とは、「體質」です。つまり國體です。爲政者を縛るものではありません(今の我が國の大學で敎てゐる憲法學は、すべて間違ひです)。憲法とは歴史主義です。大日本帝國憲法がいかにすぐれてゐるかがわかります

 そして「平らけく」です。征服をするな、シラス實現のために平定をしろです。つまり、虐殺などもつてのほかと説いてゐます。大祓詞は、その後、天皇に天と常につながること(つまり、いまだに續いてゐる神事)を求めてゐます。自分たちが天とつながれば、寳物である臣民の罪はすべて許される、と。逆にいふと、このことを天皇が怠ると、臣民に不幸がくるといふことです。我が國に不幸があると、天皇陛下は、今でも、天に向かつて詫びていらっしゃいます。

 そして、後半では、その天とつながることで、「罪といふ罪はあらじと」、すべての罪が許されるとあります。

 まず、「瀬織津比賣(せおりつひめ)」が大海原にその罪を持つていきます。つぎに、「速開都比賣(はやあきつひめ)」が、それを呑みこんでしまひます。「速開都比賣(はやあきつひめ)」が呑み込んだ罪を「氣吹戸主(いぶきどぬし)」が、根の國に吹き飛ばしてしまひます。最後に、その吹き飛んできた罪を「速佐須良比賣(はやさすらひめ)」が、すべて失くしてくれます。そして、天とつながつた天皇の行ひにより、臣民の罪はすべて消えますよ、といふのが大祓詞です。

 キリスト敎のやうに、神に告白したら、どんな惡いことをしても、はいさよなら、ではありません。

 話はずいぶん飛んでしまひましたが、大神神社(三輪神社)には、なんと、參道に「瀬織津比賣(せおりつひめ)」「速開都比賣(はやあきつひめ)」「氣吹戸主(いぶきどぬし)」「速佐須良比賣(はやさすらひめ)」の祠(ほこら)があるのです。

 初めて行つたとき、それを見てびつくりしました。ギリシャに旅行に行つたら、パルテノン神殿は、廢墟です。今の天皇家からしたら、どちらかといふと、大國主系の大神神社は敵の神です。敵までも八百万の神(やおよろずのかみ)として、祀る我が國の「シラス」といふ國體を日本人なら深く深く理解する必要があります。

しらすもて 國を治める 國體は おほみたからが 臣民とする

 その大神神社にあることばです。

やまとはくにの まほろば たたなづく 青がき 山ごもれる 大和しうるはし


万葉歌碑画像

「大和は國の中で一番良いところである。幾重にもかさなりあつた青い垣根のやうな山やまにかこまれた大和はほんとうにうるはしいところであります」

 我が國は奇跡の國です。大祓詞は、大きな神社に行くと求めることができます。私は、二十七年前に宗像大社でいただきました。

【平成二十七年十月二十四日の日誌】
Ⅰ 食事(投藥も同時チェック。昼は投藥なし)
朝食:玉葱サラダ、キャベツ、おにぎり一個、ヨーグルト 〇
昼食:野菜サラダ、おにぎり弁当
夕食:酢玉葱、キャベル、つくね、ご飯、味噌汁、青菜などなど〇

Ⅱ 健康項目
①體重:79.6キログラム う~、なかなか落ちない 今年中に75キログラムにします
②運動と消費カロリー:9.43キロメートル 2,223キロカロリー 
③血壓:107-74
④握力:右33、左28 今年中に50にします
⑤BMI:25.8
⑥體脂肪率:22.8
⑦内臓脂肪率:14.5

Ⅲ 對病氣
 私は毎日、病院からの指示事項を朝・昼・晩行います(血壓・體温・投藥等)

Ⅳ 朝のおつとめ
①私は毎朝、般若心經を唱和します。
②私は毎朝、敎育勅語を唱和します。
③私は毎朝、大祓詞を唱和し、神棚を拝禮します。
④私は毎朝、皇居を遥拝します。
⑤私は毎朝、宗像大社を遥拝します。
⑥私は毎朝、3分間の瞑想をします。
⑦私は毎朝、定めた壱か所の掃除をします。

Ⅴ ルーティン
①私は毎朝、朝のおつとめをします。
②私は毎朝、参つの唱和をします。
③私は毎朝、定めた壱か所を掃除します。
④私は毎日、手紙を1通以上書きます。
⑤私は毎朝、手帳の消込、メモファイルの整理及び検証をします。
⑥私は毎朝、全クライントのことを3分間ずつ思考します。
⑦私は毎朝、5年間の夢、1年間の夢を眺めます。
⑧私は毎日、夢に向けての事業づくりに5分以上取り組みます。
⑨私は毎日、和歌を一つ以上詠みます。
⑩私は毎日、5㎞以上歩きます(雨が降った日は階段を相當分)。

Ⅵ 期日目標
①私は毎週土曜日に、その週の行動計画を消し込みます。
②私は毎週土曜日に、次週の週計画を作成します。
③私は毎月月末までに、士魂商才を作成します。
④私は毎月15日までに、ビジネスモデル構想をひとつ作成します。
⑤私は毎週土曜日に、息子に手紙を書きます。
⑥私は毎月第一(二)木曜日に、PM会議と一木會を實施します。
⑦私毎日20日までに、次月クライアント訪問計画を作成します。
⑧私は毎日20日までに、次月手帳をセットします。
⑨私は毎月月末までに、次月クライアント計画を作成します。
⑩私は毎月月末までに、Bファイル、Aファイルを作成します。

Ⅶ 行動規範:八戒
一、いつも最悪の事態を想定せよ
一、そして、今日一日の最良の行動をとれ
一、自分の事ばかりしゃべるな(ブログと士魂商才以外)
一、自分以外の人に強い興味を持て(ただし必要以上期待しない、過去の出来事にこだわらない)
一、自分の馬鹿さ加減を常に思い出せ
一、人から受けた恩は忘れるな
一、人へ施した恩はすぐに忘れろ
一、小さな仕事こそ丁寧にやれ

<スマフォ八戒>
①歩きスマフォといふ愚か且つ危險極まりないことは絶對にしません。
②ゲームをダウンローする堕落した人間になりません。
③電車の中で、仕事のメール以外を觀たりアプリを操作するシンナー患者のやうなおぞましい行いは絶對にしません。
④電車の中でギリギリまでフマフォを操作し、ギリギリに降りるやうな非人間的なことは絶對にしません。
⑤人と話している時にスマフォを操作するなどといふ失禮な行ひはしません。もし、緊急で必要なら、その方に斷り、そして、その場をはずしてやります。
⑥人間の地道な努力を否定し、その努力の積み重ねをすべて破壊してしまふ愚か極まりないライン、フェイスブックは絶對にやりません。
⑦スマフォを活用する最大の目的がテザリングであることを決して忘れません。
⑧以上の事をわきまえた上で、本當に人間らしいスマフォの使い方を探求し、間違えた非人間的なスマフォの使い方をしている奴らに示唆を與へます。




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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2015年10月25日 08:22に書いたブログ記事です。

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