闘病日誌の完成(皇紀弐千六百七十六年一月二十一日 參)

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 昔、故宇佐美の親父によく云はれたことばがありました。「寳德なあ、いつも同じやうにやれ。調子がよいからたくさんやつて、惡いから少ししかやらないことではだめだ。いつも同じやうにやれ」。

 ブログも毎日コツコツ書かないと。今日三つも書いている姿を親父さんみられたら、叱られますね。

 さて、九月に入院した闘病日誌を冊子にまとめました。このブログで書いた「入院中でも懲りない男」「医療機関に物申す」「看護婦という職業の素晴らしさ」を編集しました。このブログでは繁體字と歴史的假名遣ひですがこの冊子は、現代語に直してゐます。

 士魂商才を今月は必ず書きます。それに同封しますね。

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このページは、宝徳 健が2016年1月21日 02:50に書いたブログ記事です。

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