ああ(皇紀弐千六百七十六年二月十七日 弐)

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 繰り返します。憲法と云ふ名の文章でしかない 邪敎 日本國憲法の「國民主權」「基本的人權」「平和主義」は、それはそれはどんなホラー映画よりも恐ろしいものです。

 國民主權は、國民は、國を轉覆してよい權利を持つ

 基本的人權は、人を殺してよい權利
 
 平和主義は、他國なんてどうでもいい。自分だけが幸せならいい。他國だけではなく、他人の子がさらわれても自分が平和であればそんなこと關係ない

 といふものです。こんなものを護憲だ、護憲だと後生大切にしている人は狂人です。
 この邪敎のせいで、悲しい事件が頻發してゐます。ああ。ああ。悲しい。

 ご老人をベランダから突き落として殺害する。夫婦でパチンコに行きたいから子供が邪魔。虐待はするは、裸で風呂に閉じ込めるは・・・。

 これが基本的人權といふやつです。邪敎 日本國憲法で育つとかういふ人間が育ちます。立憲主義や憲政の常道といふ言葉も間違つて使はれてゐます(これについては後日詳しく)。

 我が國は、美しい國です。臣民一人一人が、それを學びませう。そのためにも、この邪敎を叩き潰さなくてはなりません。

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このページは、宝徳 健が2016年2月17日 08:37に書いたブログ記事です。

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