十七条憲法(皇紀弐千六百七十六年八月三十一日 弐)

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 十七条憲法は、讀み込んでいけばいくほど日本人本來の生き方、つまり、ものさしであることがわかります。たつた一度の敗戰で國をむちゃくちゃにしてしまつた私たちが、再度、生き方を見直す物差しです。

 よく「戰爭の記憶を風化させるな」と云ふ意見が出てきます。違ひます「敗戰の記憶」です。戰爭は、敗けてはいけないのです。だから、やつてはいけないのです。昭和天皇が必死になって止めやうとなさつた戰爭を、近衛文麿が開戰にもつていつてしまひました。彼の周りはモスクワ・コミンテルンのスパイだらでです。日本が怖くて怖くて仕方がないスターリンは、日本の矛先をアメリカにスパイを使つて向けさせたのです。そして、開戰後は、「今から負けます」と云ふ愚かな作戰を展開した山本五十六によつて、l世界最強の帝國海軍は、壊滅してしまひました。ああ、くやしい。官僚とスパイが我が國を破壊したのです。

 では、八条の解説です。
 聖德太子は、農民や漁民など、自然を相手に働いてゐる庶民は、日の出から日没まで自然に應じて働いてゐます。

 今でも、地方に行く、腰の曲がつたお年寄りが、朝早くから、畑や田んぼに向かって歩いていらっしゃる姿が目に留まります。習慣とはすごいものですね。

 でも、官僚やサラリーマンは、自然に縛られてゐません。でも、それではダメだと聖德太子はおっしゃってゐます。

 最低賃金のアップだとか、残業時間の制限だとか、同一賃金だとか、天下の惡法 労働法規を使って、政治家が叫んでゐます。自民党もずいぶん社會主義政党になつたものです。

 あなたたち政治家に賃金を決めてもらわなくても、私たちは社員の給料ぐらい決めることはできます。あなたたち政治家に働く時間を決めてもらわなくても、仕事が終はつたらさつさと歸へります。大きなお世話です。

 何がワーク・ライフ・バランスだい。働いてからいへつて。

 自然にしたがって働く・・・・。政治家に決めてもらはなくても、天が太古より決めてくれてゐます。

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このページは、宝徳 健が2016年8月31日 01:13に書いたブログ記事です。

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