食文研(皇紀弐千六百七十六年八月五日 弐)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 今日は、介護疲れなので、いつものシリーズものはなし。輕い話題をいくつか書きますね。明日は、病院に連れていかないと。

 名著に出逢ひました。「君に会えたから・・・・・」喜多川泰著 ディスカバーです。


 久々にうなりますね。心が淨化される本はいいですね~。

掃けば散り 拂へばまたも 散り積もる 庭の落ち葉も 己が心も

 すぐに垢がたまるのが心です。常に浄化しておかないと。是非、お讀みください。

 人との出逢ひも心を淨化してくれます。
 食文研といふ會に入會しました。氣輕な會ですが、參加するととても面白い。前囘は、初參加なのに、みなさんにとても優しくしていただけました。感謝申し上げます。

1)時代の変化に対応する「食」のテーマの発見と発信
2)食(飲食・食品小売)に関するマーケティング活動
3)講演会、セミナー、クッキングスクール、パーティ等、食のイベント開催
4)定期刊行物等の出版、ホームページの運営
5)流通、加工、調理等、職に関する教育、支援活動
6)新商品及び新業態等の開発に伴う支援活動
7)食育、地産地消等に関連する活動への支援活動
(食文研)

 本當に面白い活動をされてゐます。私は、今までこのやうな會にはあまり參加してきませんでしたが、そろそろいいですね。

http://www.syokubunken.net/

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/6444

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2016年8月 5日 01:48に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「夜の秋(皇紀弐千六百七十六年八月五日)」です。

次のブログ記事は「経穴経絡(皇紀弐千六百七十六年八月五日 參)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。