未だに刀狩ができない國(皇紀弐千六百七十六年十二月三日 弐)

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 フリードリッヒ二世のところで宗教戰爭の醜さを書いてゐます。我が國では、信長が比叡山と石山本願寺を叩き潰してくれたので宗教戰爭は火が消えました(この信長の行いを歴史の教科書では惡いこととしてゐますが)。

 そして、秀吉が十六世紀後半に刀狩をやつてくれました。北条時宗も僧侶などから刀狩をしてゐます。この時宗といふ人は英雄です。世の中の役に立つ素晴らしいことをやつた人を偉人と云ひます。「この人がいなかつたらもしかしたら日本は滅亡してゐたかもしれない」と云ふ人を英雄と云ひます。時宗は、間違いなく英雄です。高杉晋作、大久保利道も。

 なので、とても平和な國になりました。
 アメリカは、1950年代の公民權運動でやうやく奴隷解放がなされました。二十世紀までアメリカ人は奴隷解放ができなかつたのです。奴隷解放を訴へて南北戰爭に勝利したリンカーンの家には、奴隷がたくさんいました。

 そしていまだに銃規制ができない國です。つまり、我々が五百年以上前にやつた刀狩が未だにできない國です。

 世界で一番我が國のことを嫌いなのはアメリカです(次がドイツ)。でもその國が今、一番力を持つてゐる。だから日米同盟が必要なのです(大切なのではない)。

 それが嫌なら眞の獨立國になればいい。

 我が國には、たくさんの偉人、英雄がいます。でもそれを最近の教育では教えません。子供たちに日本を好きになられたら困る敗戰利得者や盲信的教師がたくさんゐるからです。

 それでも偉人は出てきてゐます。英雄が出てくる國に戻したいですね。

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このページは、宝徳 健が2016年12月 3日 09:51に書いたブログ記事です。

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