蟄虫啓戸(皇紀弐千六百七十七年三月七日)

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 今は、二十四節氣 啓蟄です。七十二候(しちじゅうにこう)では、啓蟄 初候 蟄虫啓戸です。

 「すごもりむしとをひらく」と讀みます。土中で冬眠をしていた虫たちが、暖かい春の日差しの下に出てき始める頃です。虫とはいひますが、冬眠から目覺め始めるすべての生き物のことを表してゐます。
 啓とは、閉じたものをあけること。未知のものを明らかにすること。教へ導くこと。

 啓蒙、啓示、啓發、啓開・・・・・・

 毎年同じやうに繰り返される季節も、毎年、未知のものを明らかにすることなのですね。
 

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このページは、宝徳 健が2017年3月 7日 14:19に書いたブログ記事です。

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