明けの八雲（皇紀弐千六百七十六年十二月二十四日）

【天部シリーズ】
辯才天の德（べんざいてんのとく）・・・浄化
　清淨な香りで、淨化にすごれたお香。氣分が惡い時、空氣を變へたい時に最適

毘紐天の德（びちゅうてんのとく）・・・瞑想
　自分を見つめなおしたい時やリラックスしたい時におすすめしたい瞑想に適した穏やかな香り。

梵天の德・・・破邪退魔
　エネルギーの變りめなどの破邪退魔の役割を果たす強いお香。オリエンタル系の魅惑的な香り。

摩利支天の德・・・護身
　魔やマイナスエネルギーからの護身、隱行に最適。さわやかで清々しい香り。

大黑天の德・・・放下
　己を縛る鎖を放下（解き放ち）し、更なる進化に導いてくれるお香。静寂をイメージさせる落ち着いた香り。

つづく