幻の本(皇紀弐千六百七十七年一月廿五日 四)

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 家の用事をしながら、仕事を一晩中しています。

 大日本帝國陸軍・陸上自衛隊の研究をしてゐます。

 彼らの仕事は、「ミス」をしたら死です。

 そして、上官は、部下から尊敬されなかつたら、いざ、戰闘となつたときに、誰もついてきてくれません。それどころか、後ろから部下に撃たれる可能性だつて否定できないのです。

 また彼らは、(特に日本においては)起きないかもしれない有事に備へて平時を過ごすすごさがあります。スポーツにおいて、試合がなくて練習することは考えられません。

 軍人といふのは、民間人よりはるかに人間がすぐれてゐます

 平時においても、髙い人間性づくりを鍛へ、部下から尊敬され、そして、髙いリーダーシップ・マネジメント能力を養成します。

 戰場において、上官が死んだとき、部下がおろおろしてゐたら、部下も死んでしまいます。想定外は戰場では許されません。あらゆる事態を想定して、自己完結した人間がチームを作る必要があります。

 陸上自衛隊では、これがMETT-T(任務分析)です。

 そして大日本帝國陸軍には、統帥綱領・作戦要務令がありました。
 特に、統帥綱領は、陸軍内部でも、限られた人間しかみられない幻の本があります。



 手に入りました。「あと1冊」といふところで手に入りました(大橋さんの統帥綱領は比較的手に入りやすい)。

 私が手に入れたときは、中古市場で18,000円でした。

 今日見たら、33,000円です。

 さあ、第三の人生であり、私のライフワークのスタートにもなる今年、全く新しいリーダーシップ論を、心理學、軍事學、企業事例から完成させていきます。

 それも平易に。

 この統帥綱領には、「戰場で部下がおろおろしたときにはどうすればいいか」なんてことも書いてあるのですよ。

 ああ、エクスタシー。

これまでの 集大成を 世に示す さあチャレンジだ さあチャレンジだ

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このページは、宝徳 健が2017年1月25日 05:01に書いたブログ記事です。

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