福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十七年五月十四日)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 いろんな意味でちよつとばたばたしてゐますが、ブログだけは書きます。

 今囘は、小田君ですね~。記憶にないことをたくさん書いてゐます。

 コートの吸出し?水道屋? 水道屋は關係ないと思ふのですが、あまりよいコートではないので、しばしば水の吸出しをしなければなりません。 本當は、塩化カルシウムだつけ、カリウムだつけ、を撒いておけば、テニスコートは著しく水はけがよくなりますが、貧乏テニス部にその豫算はありません。

 こわる(こわっとる)とは、博多辦で、「筋肉痛」です。
11月19日 金曜日 晴れ 小田

ボール数:ストトークボール・・・6カン その他・・・ちょうどバケツ1パイ

練習内容
ストローク
サーブ
2:1
1:1スマッシュ
トレーニング(ダッシュ、肩車、おんぶ、逆立ち、背負い、正座)

欠席者
1年 小山(病院)
2年 お曽野さん、埜田さん、(松枝さん‐早退)

感想
 久しぶりというか、3日ぶりにまた、クラブにかえり咲き。ゆえにきのうはきつかつた。今日も、まだ、腹がこわっとる。

 今日、はじめてみた必殺 1:1スマッシュ。こわい、暗い!!ボールが全然見えん。しかし、おれの方がボールより運度神経が発達していて、1球もあたらんやった。

 それに今日は、中垣さんのサーブのリターンをした。体が運がなくてふりおくれ、これではいけないので"反省"。

 トレーングは宝徳さんいはく「なかなかためになりよ~」。ぼくもサーキットおりこっちがいい。becauseおもろい。

 明日はコート整備第一弾。吸出しをせねばならぬ。元ながによると、水道屋さんがみんな悪いとゆうた。福岡水道局とう産しろバか。だれがずるやすみをするか?

 新情報。大濠との1年のダブルスは、2年生と組むそうだ。尾上さんがかわいそうだ(えんまく)。

 こんどの試験休みは長いという。野又じゃない、ちまたのウワサ。裏切られたくない。さもなければヤッコAがいつのまにか先輩になる。アア、なむさんだ~。

 ただ今、3:40:45ボウ AM

 にわとりより早く起きた。にわとりの上をいく男と優越感にひたる。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/6877

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2017年5月14日 05:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「和歌と國造り 6(皇紀弐千六百七十七年五月十三日 五)」です。

次のブログ記事は「蚯蚓出(皇紀弐千六百七十七年五月十四日 弐)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。