福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十七年八月二十二日 弐)

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 今囘は、弥永君。

 なんで私が欠席に?私は授業を休んでも部活だけは行っていたのに(笑)。

 弥永君、テニスエルボーですね。打ち方が惡いとなります。肘が上がる打ち方するとなるんですよね~。これは一度なったら、半年以上はやすまなくてはなりません。
1月24日(月) ☀ 弥永

ボールの数 テニスをしなかったので昨日と同じはず

欠席者
 2年 埜田さん、宝徳さん(最後に登場)
 1年 藤、寺田、野又(引退か?)

練習 ひたすらサッカー

感想
〇今日は宝徳さんの好機嫌のおかげか?サッカーがあった。しかしある人が言っていたが、試合の次の日はいつもは休みになるはずだとのことだった。故に今日までクラブを休もうと思っていたんですが、なぜか手をまったく使わないサッカーになったので、わざわざ書いていた欠席届も明日に延期。試合の結果は、2年6人、1年9人のたった3人の差にもかかわらず、4:2.やっぱし1年の敗け。しかしながらラグビーと違って1年もかなりせめまくりました。中でも森君の活躍はすばらしく、ケンショウエンといううわさにもめげず、後半、キーパーとしてゴールでボールを受け、そのまま単独ドリブル、ハーフラインをこえ、敵陣を突破し、ついに1年に初の得点をもたらした。しかしいまいっぽのところで得点はなかなかはいらず、真城君の強烈なシュートで1点を加えたものの、2年のあいかわらずの攻撃の前に屈しました。

〇このところ手の故障でなかなかクラブができません。1日行っても次の日にまた打てなくなってしまうという悪循環をなくすべく、土、日と休みましたが、まだよくなりません。ラケットが持てないだけに素振りすらできず、ちょっと苦しい状態に陥っています。

〇期末考査まであと36日。最後ぐらいがんばりたい。

〇おわり

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このページは、宝徳 健が2017年8月22日 07:38に書いたブログ記事です。

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