どの本よりわかりやすい南総里見八犬伝 再59(皇紀弐千六百七十七年十月十二日 參)

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 信乃と小文吾が間者と思われる男達を捕えにいこうとしたところまででした。


義:犬川荘助(いぬかわそうすけ) 大塚村で蟇六・亀篠夫婦に雇われていた額蔵


忠:犬山道節(いぬやまどうせつ) 浜路の兄。不思議な行者。
信:犬飼現八(いぬかいげんぱち) 大塚村の信乃の隣に住んでいた糠助の子供。古河で、信乃と対決して一緒に行徳に流れていった。
孝:犬塚信乃(いぬづかしの) 大塚村の番作の子供 浜路の許婚
悌:犬田小文吾(いぬたのこぶんご) 行徳の旅籠屋の息子
  さて、みなさん、ここで、この八犬伝の最初に戻ります。八房と伏姫が洞窟にこもって、伏姫を取り戻そうとした、金碗大輔(かなまりだいすけ)が誤って伏姫までも殺してしまった事件を覚えていますか?そのとき、金碗大輔は、城主 里美義実から罪を許され、ヽ大法師(ちゅうだいほうし)として一人の従者をつれて、八つの玉を探す旅に出たことを覚えていますか。 覚えていなくても結構なので、そういうストーリーであることを確認しておきます。

 それが、今の話と何の関係があるって?

 そうなんです、信乃が捕えようとした間者は、そのヽ大法師と従者だったのです。

 さて、どんな展開にうなるやら。つづく。

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このページは、宝徳 健が2017年10月11日 22:41に書いたブログ記事です。

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