仕事のパターン(皇紀弐千六百七十七年十二月四日)

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 もう、四日のルーティンにしますね(笑)。

 忘れないうちに、復帰したとしたらの今後の仕事のパターンを。帰宅中心です(笑)。

第一パターン:家ー明石パターン(これは家-津パターンも同様) 月半分以上はこのパターン、但し、夜に神戸の仕事が2日はいるときは例外とする。なお、怪我が治ってからも同様。
朝:家で食事をしてから、クライアントへ。夕方:夕食までに歸える。20時まで食事と風呂を済ませて、0時まで仕事。1時までブログ。讀書と手紙とアウトプットは仕事の休憩時間と移動時間に。

第二パターン:北陸パターン 月5日ほど。北陸は、空き時間が比較的あるので、作業時間にあてる。一番さぼりやすい時間と空間なので、前の日と、その日の朝にしっかりとイメージと時間割を作り消し込む。ただし、極力歸宅する予定を組む。

第三パターン:出張パターン 月4日ほど(東京・福岡) 移動時間に読書と構想。ホテルにて手紙とアウトプット

第四パターン:在宅勤務パターン 主に週末月5日は在宅勤務をする。もちろんその週に出来なかった仕事は片づけるが、極力、仕事をしない。伝票整理・会計処理・計画の検証と計画づく、手紙、読書、会うトップっと など、「緊急ではないが重要なこと」をやる時間に充てる。

第五パターン:予測不能パターン 在宅勤務の際に、次の週の想定外對應を考察しておく。含む飲み會。飲み會のときは、その時間をリカバーすることを必ず考へること。

 ブログはまた後で、飯を食います。

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このページは、宝徳 健が2017年12月 3日 18:16に書いたブログ記事です。

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