一日の積み重ね(皇紀弐千六百七十七年十二月二十九日 六)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 昨日、三十年目標などと云ふバカなことをやり始めました。あながちバカなことではなささうです。

 作っていて思ひました。

 30年×365日=10,950日
 つまり、一日に一囘何かをつても、10,950囘しかできないこと。1日に1冊本を讀んでも、10,950冊しか讀むめない。

 1年に1囘何かをやつても30囘しかできないこと。たとへば、1年に1囘ずつ旅に出ても30囘しかできない。1年に1つ、何かを暗唱しても30個しか暗誦できない。

 まだまだ若いつもりです。でも、どんな人間にでも共通してゐるのは、時間で、どんな人間でも絶對に避けられないのが命の終焉です。

 未来を創造するといふことと、人間の限界に近づくといふことは同じことなのですね。さぼれないや。一日の積み重ねをもつと意識して。

年立つや 元の愚がまた 愚にかへる(小林一茶)
我未だ潜龍なり
確乎としてそれ抜くべからずは潜龍なり(確乎不抜の志)
潜龍用ふるべからず
掃けば散り 積もればまたも 散り積もる 庭の落葉も 己が心も

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/7349

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2017年12月29日 04:43に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「三十年目標(皇紀弐千六百七十七年十二月二十九日 五)」です。

次のブログ記事は「お別れの言葉(皇紀弐千六百七十七年十二月二十九日 七)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。