福岡髙校テニス部日誌　Ｓ（皇紀弐千六百七十七年十二月二十四日　七）

　３月８日（火）　くもり　のち　雨　　岡村

ボール
　ストローク　　　２０
　くそ　　　　　　　４３

欠席者　なし

練習内容
　午前10時～
　　　　ストローク　２年・１年
　　　　　・・・・・記憶が薄れている

　　　　予選試合　　藤ＶＳ浅ちん　　寺田ＶＳ岡村君
　昼休み　　・・・・雨が激しくなった

　午後
　　　バスケットボール　ＶＳ　軟庭
　　　１０分交代　どちらが１００点とるあで　・・・・・　圧勝

　トレーニング

感想
　１年は近頃よく打たせてもたって非常にいいことです。

　みんな、そうほざいています。それにしても近頃やたら暑くなっていやです。暑いと、もうなんちゅうか暑いですね。合宿が思いやられると誰かが言っていました。

　今日は、雨で、バスケットボールとなり、軟庭とやって、ぼくは２回もシュートが成功して、調子に乗っていたら、あとでボールが当たって鼻血が出た。

　寺田君は、みごとに体をねじってシュートをして失敗していた。ほれぼれする。

　浅ちんはパートナーとして非常にいい人です。今日は練習後、浅井ちんと寺田と信二の3人がぐるになって旧体育館の窓ガラスにボールをぶつけて楽しんでいました。なんにしろ練習にがんばりましょう。はい、おしまい。