命の手紙　６９（皇紀弐千六百七十七年十二月二十五日　參）

宝徳　健 (2017年12月24日 15:21) | コメント(0) | トラックバック(0)
　前囘のつづきです。父の小學生の頃です。
　元山泉町立高散る尋常高等小學校。

　１～２年の訓導は泉德水（いずみとくすい）先生。あの頃は担任とは言わなかった。

【広辞苑】
訓導：くんどう。教え導くこと。旧制小学校の正規の教員の称。学校教育法により現在は教諭。

担任：たんにん。　学校で教師が学級・教科を受け持つこと。　つづく

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/7315

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.261

検索

このブログ記事について

このページは、宝徳　健が2017年12月24日 15:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「つれづれなるままに（皇紀弐千六百七十七年十二月二十五日　弐）」です。

次のブログ記事は「戰國策　再５３（皇紀弐千六百七十七年十二月二十五日　四）」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。