おみくじ研究(皇紀弐千六百七十八年一月十九日)

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 素戔嗚神社のつづきです。この記事から明日のブログルーティンです。
▲この人はこゝろ正直にして人のいつはりにのりて苦しむことあり。決して人にだまされるべからず。▼こゝろすなをにしてわが分に応じたる事にはげみいそしみなば、やがて春におうて草花が咲き、雨ののち竹がいよいよ青き如く、苦しみありたる後次第によろしきかたちなり。やまい養生せば本ぷくすべし▼よろこびごとのちほどよし▼そしようごとかなえどはかどらずひかえ目にしてよし▼待ち人おそし▼ふしん家うつりなどよろずよし▼あきはいはうりかいともによろし▼耺(しょく)は手仕事がよし▼失物出づべし

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このページは、宝徳 健が2018年1月18日 19:37に書いたブログ記事です。

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