福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十七年一月十一日 弐)

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 ああ、明日は鏡開きだ。また家にいない。食べたいなあ。おつと、まだ餅が食べられないんだつた(笑)。

 今囘は、藤君です。年賀状をいただきました。なんでも、どこかの學校の校長先生をしているとな。すごいなあ。
3月18日 (金) 藤

ボール数

練習内容
 じゅうなん体操
 うであげ   140回

 スマッシュ 1人15本×8
 ボレーandスマッシュ 1人5本×3×5
 サーブandダッシュ 30分

 トレーニング Prat1 1ラウンド

欠席者  もーり  安河内B(ふっきんのいたさのためか)

感想
 試合前だというのに太陽が姿をあらわしてくれないのである。

 それで仕方なく入江さん(安河内Aの何)をはじめバドミントン部の人にめいわくをかけたのである。そのおかげでボールの怖さをよくしったのである。

 新聞に我が大福髙テニス部のことがかいてあった。まず見出しに「力をつけてきた福岡」と書いてあった。それから(あとは埜田さんと鬼倉さんに聞いてください)。

 この新聞記事のようにがんばってほしいものです。(ぼくらも部一員として応援します)。

 そこで最後に一言。「神さま、福高は優勝できるでしょうか」

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このページは、宝徳 健が2018年1月10日 20:15に書いたブログ記事です。

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