福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十八年二月四日 弐)

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 浅っちんこと浅川君です。

 本當に今考へてもくやしい。なぜベスト8なんかで終はつてしまつたのか。私の負け方が悪かった。シングルNO2の中垣君と、ダブルス 山口・埜田の試合のリズムを崩してしまふ負け方でした。

 これがインターハイ予選だったら私はおそらく腹を切っていたでせう。

 強いから勝つのではない。勝つた奴が強い。それしかありません。昭和五十二年です。浅川君が6日連続書いてゐます。3囘に沸けて書きます。
3月21日  浅っちん

うわ~、これをかいている今は3月27日にですがな!!

ずーっと忘れとった。やばい!

え~、今日は。。。じゃない3月21日はなんがあったとかいな。お~、そーじゃった。西日本選抜の2日目やった。おしくも枕崎に負けてしもうた。ぐやじ~。どっかの先生が枕崎の先公にいいよった。

「おたくも実力通りに勝ちすすんでおりますなあ!」と。うるへ~。実力は福岡高校のほうが上じゃ。ほんまにぐらぐらするわい!!

最後にバイト料2200円なりをいただきました。おしま~い。

3月22日  浅川浩

西日本選抜 雨のため1日延期とか!? オレ同窓会やったけん知ら~ん。

3月23日  浅川浩

西日本選抜最終日 さいしゅうび
PM1:00から練習の予定が3:00から自由練習でした。明日は毎日少年少女 がんばんべえ

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このページは、宝徳 健が2018年2月 3日 22:08に書いたブログ記事です。

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