つれづれなるままに(皇紀弐千六百七十八年三月十九日)

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 この記事から明日のルーティンです。

 まるで魔女狩りです。國益など考へない國會。最初に結論ありきと云ふ左翼の常とう手段魔女狩り。それにだまされる愚かな國民のなんと多いことか。なんでこんなに情けない國になつたのか。今、安倍晋三が降りたら、世界の安全保障バランスがくずれます。石破? 彼は、野党か他國のスパイと云はれても仕方がないことを主張してゐます。岸田?マネジメンタ―ではありますがリーダーではありません。それに加へて、尻馬に乘る自民党員。なんとまあ・・・・。
 
 考へると腹が立つのでやめときます。
 應援している琴勇気関が怪我で調子よくありません。とつてもよい男なのです。なんとか早く怪我を直してほしい。

神門鍼灸整骨院
 特別にどこがどうのと云ふことはないのですが、事故後、何かもうひとつ。あと二十年仕事をするので、きちんと軆體を整へないとと思い、整体院を探していました。なんと、灯台下暗し。家の近くに、とても評判がよい整体院がありました。神門鍼灸接骨院。甲子園に二か所、芦屋と甲東園にもあります。そして、土日にやってくれているのがとても助かります。交通事故ケアのエキスパートです。

事故に遭ったらどうするの?


 今日から行き始めました。素晴らしい。すべての病氣が治るのではないかと思ってしまひます。

 西洋醫学は、確かに外科は優れてゐます。でも、退院して通院しても「治療」は皆無です。つまり、多くの通常の病院・クリニックに治療は存在しません。確かに治療は患者自身がやることです。しかし、今日のようなことは素人にはできません。今日は、骨格を検査してもらいました。次回は、内臓の検査です。それも機器など使ひません。そして、ゴッドハンドのやうに手で治してゐくのです。すごい!!!東洋醫術はすごい。あと二十年仕事をするために通ひ續けます。ネットでの評判もよいはずです。いや~、行つてよかつた。あと三十年生きる自信も出てきました。感謝合掌。

 最初、二、三か月は毎週。それが過ぎたら月一度。もう、整形外科には行きません。

 一番感動したのは、實は、右上腕がかなり痛いのです(後遺症?このブログを打つてゐても痛い)。そのことを先生に話しました。でも、まずは、私の過去と現在。そして生活・仕事。私の軆體全體を観て、診て、そして、一緒に治療方針を視てくれるのです。病院では、自分の専門科だけです。寳德の病氣は見ても、病氣の寳德は観てくれません。

 つまり、ほとんどの醫者は、「治療」の意味を考へる必要があります(私の主治醫など例外の方ももちろんいらっしゃいます)。

 閑話休題。



 この人は、どこの國の人でせう?教育の荒廢です。選手のせつかくの活躍がすべてだいなしになります。

 村岡桃佳選手の活躍は、観るたびに涙が出ます。でも、地元應援團が日の丸の赤いところに字を書いて振つてゐます。悲しくて仕方がありません。

 來年、結婚三十周年になります。かみさんが、三十年は何婚式か?と聞いてきたので、「眞珠婚式」だと答へました。この質問の目的は何か・・・・・・(恐)。

これを書いて、この記事を締めます。

1年目:紙婚式
2年目:綿婚式
3年目:皮婚式
4年目:花實婚式
5年目:木婚式
6年目:鐵婚式
7年目:銅婚式
8年目:ゴム婚式
9年目:陶婚式
10年目:錫・アルミニウム婚式

11年目:鋼鐵婚式
12年目:絹・麻婚式
13年目:レース婚式
14年目:象牙婚式
15年目:水晶婚式
20年目:磁器婚式
25年目:銀婚式
30年目:眞珠婚式
35年目:珊瑚婚式
40年目:ルビー婚式
45年目:サファイヤ婚式
50年目:金婚式
55年目:エメラルド婚式
60年目・70年目:プラチナ婚式

をはり

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2018年3月18日 17:43に書いたブログ記事です。

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