蛙始鳴(皇紀弐千六百七十八年五月四日)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 今日まで、七十二候 穀雨 末候 「牡丹華」です。「ぼたんはなさく」と讀みます。百課の王である牡丹が咲き始める頃です。
牡丹 写真 に対する画像結果

 そして、明日から、二十四節氣は立夏 りっか です。七十二候は、立夏 初候 「蛙始鳴」です。「かえるはじめてなく」と讀みます。

 冬眠から目覺めた蛙がウォーミングアップを終へ、活動を始めます。
 昔の田んぼには、いろいろな生物がゐました。

 田螺 たにし なんか、今採れるのだらうか? さういへば食べてないなあ。

田螺 写真 に対する画像結果

 白鷺が、田螺を食べに田に遊びに來てもゐました。

 オタマジャクシもよく捕りました。飼って、蛙になると田に返します。

おたまじゃくし 写真 に対する画像結果

 田の畦道には、いろいろなものも植ゑられてゐました。まだ、蚕を飼ってゐる農家が多かったので、桑の木がまずありました。
蚕 写真 に対する画像結果

 桑の木 写真 に対する画像結果

 この實がおいしいので採って食べてゐました。食べすぎると怒られるので、母から食べてはだめだと言はれてゐましたがつい食べてしまひます。食べると口の周りが青くなるので、嘘をついてもすぐにばれてしまひます。

 枝豆なんか植ゑられてゐたなあ。

 今より、自然が身近な時代でした。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/7576

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2018年5月 4日 16:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「つれづれなるままに(皇紀弐千六百七十八年四月二十九日)」です。

次のブログ記事は「福岡髙校テニス部日誌 S(皇紀弐千六百七十八年五月四日 弐)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。