半夏生(皇紀弐千六百七十八年七月一日)

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 この記事から明日のルーティンです。明日から七十二候 夏至 末候 半夏生です。「はんげしょう」と讀みます。
 半夏(からすびじゃく)が生えるころです。半夏生の名前を持つ草の葉が白くなる頃です。農事の節目で田植ゑがをはるころです。

 もう梅雨明けですね。暑いな~。このままいくとどんな夏になるのだらうか?

 今日もゲリラ豪雨がすごかった。明日からの山笠は大丈夫かなあ。

イメージ 7

 博多のいたるところにかういふ飾り山笠があります。壮観です。


 これは、舁き山。みんなが担ぐ山です。

 でも、昔は、飾り山と舁き山の區別がなかつたさうな(笑)。


 こんなんだつたさうです。なんかいいですね(笑)。

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このページは、宝徳 健が2018年6月30日 16:36に書いたブログ記事です。

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