福岡髙校テニス部日誌 S2(皇紀弐千六百七十八年七月二十八日 四)

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 縣大會が終はりました。結果は團體戰 準優勝でインターハイ出場を決めました。個人戰は残念ながら・・・。私はシングルで第四シードをもらつてゐたので、順調に勝ち進めばシングルスでもインターハイに出場できました(ダブルスは私は出場しなかつた)。初戰からすべて柳川商業のレギュラー陣を當てられました。でも、これは言い譯です。下位レギュラーなら負ける相手ではありません。團體戰での主t場を決めた後、一氣に戰闘能力が低下しました。精神力の欠如です。

 さて、私たちはあとは8月のインターハイに向けての調整だけ。2年生に政權が移りました。なので、私は、この後の部運営を知らないのです。讀んでいくと結構2年がたくましい。それを樂しみに、この日誌を書くことにします。
 6月6日 月曜日 はれ 池見寿夫

ボールの数 かぞえるのを忘れました。スミマセン! 反省します。

練習内容
 ストローク、ボレー、振りまわし、ハリースマッシュ(2年)
 トレーニング(グランド5周(2、4周目はインターバル)、足あげ腕立て、三人腹筋(60回))

見学 いかり
欠席 山本、谷口、長井

 今日のクラブは時間が経つのが早かった。一年生はボール拾いか草取りをしていたけど、練習がおわってみると7時をまわっていた。これは良いことだろうか?

 中間の結果を7科目返してもらったけれど、また欠点なし。うれし~。でも英2を返してもらっていないので不安が残る。悪いのは早く返してほしい。期末まで1か月ないらしい。きつ~~い!なんでテストばっかりするとかいな。学校がにくらしうなる~~。

 テストばかりの中でたのしみなのが、何と言っても弁当を食べること。僕は弁当があるから学校へ来るのである!

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このページは、宝徳 健が2018年7月28日 15:14に書いたブログ記事です。

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