Tennis Diary 一つずつ不可能を可能に(皇紀弐千六百七十八年八月二日)

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 最終囘とか云ひながら、Tennis Diaryがまだありました。私は高校三年間、ずつと日記をつけてゐたのですね。書いてゐる内容がどんどん高度になつてゐます。もう少し十六歳から十九歳の私に鍛へてもらひますか(笑)。

 昭和五十一年一月一日~八月三十一日です。一年生から二年生になるころです。内容は次囘からにして、日誌の風貌を(笑)。

 表紙


 最初のページ


 裏表紙

 あ~、恥づかしい(笑)。

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このページは、宝徳 健が2018年8月 1日 08:34に書いたブログ記事です。

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