つれづれなるままに(皇紀弐千六百七十八年九月三十日 五)

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 太宰府天満宮 もうひとつは、梅園。ここのお菓子は最髙です。初めて行きました。初めて賈ひました。友人が立ち寄ったら是非賈つて食べてくれと云ひました。もう、そのラインの文が「必ず賈へよ」と叫んでゐました(笑)。


                               宝満山             宝満山干菓子


 うそ(うぐいす)の餅         鬼まつば

 まだまだ沢山あります。どれも大變 おいしい。宮内庁御用達です。

 話を變ます。フリーズドライ食品が進化してゐるとか。
アマノフーズ チキンカツカレー と とんかつの玉子とじ(その他にもたくさん)
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 私は、企業のBCPもサポートしてゐます。BCPプログラムをつくる中で、保存食の在庫はどうしても必要になります。でも、おいしくないんですね。これならいいですね~。

 またまた話をチェンジ。

 私たちの子供のころは、駄菓子屋がたくさんありました。元々、日本人の甘さの基準は「柿」にあつたさうです。だから、駄菓子の甘さも柿にありました。

 でも、今は、駄菓子屋さんが少ないと云ふか殆どありません。

 今でも駄菓子が有名なのは仙臺駄菓子です。先日、産經新聞の朝刊に、仙臺の「石橋屋」が紹介されてゐました。仙臺に行ったら是非寄りたい場所です。なんと、駄菓子の通販もやつてゐます(笑)。

 なつかしいお菓子ばかり。ポテトチップスなんかよりよほどいい。見直してもいいかもしれませんね。

をはり

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このページは、宝徳 健が2018年9月29日 22:29に書いたブログ記事です。

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