雪下出麦(皇紀弐千六百七十九年一月二日 弐)

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 今は、七十二候 冬至 初候 「雪下出麦」です。「ゆきくだりてむぎのびる」と讀みます。

 積もつた雪の下で、麦が芽を出し始めます。重い雪の下でじつと春を待つてゐます。

 易經でいふところの陽の芽生えです。

 數年前 帯広で仕事いただいてゐるとき、麦畑がたくさんありました。

 きれいなんですよね~。

 

 今は聞かれなくなりましたが、「麦踏」つて言ふ言葉がありましたよね。

 教科書の中とかで、「麦は踏まれて強く育つ」と教はりました。

 雪の中でもさうなんですね。

 艱難汝を玉にす。良い言葉ですが、今、使ふと 「パワハラ」つて言はれさうですね(爆笑)。



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このページは、宝徳 健が2019年1月 2日 04:11に書いたブログ記事です。

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