眠れぬ夜のために 3(皇紀弐千六百七十九年一月四日 參)

| コメント(0) | トラックバック(0)
抄録1 人生の明暗

 絶望の深さはまたその人の世界と人間への信頼の深さをそのままあらわしている。人間嫌いが、実は限りない人間好きの業の深さからもたらされるように[林達夫『歴史の暮方』解説より]

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/8142

コメントする

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2019年1月 4日 07:18に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「千夜一冊物語 2(皇紀弐千六百七十九年一月四日 弐)」です。

次のブログ記事は「超譯 邪馬臺國は存在しなかった 3(皇紀弐千六百七十九年一月四日 四)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。