千夜一冊物語15(皇紀弐千六百七十九年弐月二十五日 弐)

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 このシリーズの書評はネットでたくさん出てゐますので、そちらの方にお任せします。

 温かい涙を流すと言ふのはこんなにも気持ちがよいのでせうか?この本に出逢つてよかつた。なんとまあ素敵な。

 システマチックになりすぎたこの世の中において「人間とは何か」といふ問ひかけをずつとしてくれる本です。

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このページは、宝徳 健が2019年2月25日 07:12に書いたブログ記事です。

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