千夜一冊物語(皇紀弐千六百七十九年 令和元年七月十二日)

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 眠か~。二日続けて徹夜。身体? しんどくないとはいわないけど、心地よい。戻ってきましたね~。宝徳はこれでないとね。うれしくて。

 


 先日亡くなられた田辺聖子さん。どの本も面白いわ。短編小説のタイトルがあって、読み進めると、「なんで、あんなタイトルなんだろう」と途中で。そして、田辺さんはそのタイトルを落ちにつかいます。なるほどなあ、と最期に思います。さすが大阪人。

 開設をしている 大好きな山田詠美さん。最初彼女が直木賞かなんかをとったとき(記憶が定かではなくてすみません)の作品がラバーズ・オンリー。学生時代でした。「なんてエッチな本を書く人なんだ」と思いました。でも、今、私としては、彼女は谷崎潤一郎を超えたのではないかと思っています。

 特に、彼女の「賢者の愛」は、谷崎潤一郎の「知人の愛」を完全に超えています。もっとも山田詠美さんが、谷崎に喧嘩を打っているような本ですが(笑)。おもしろいなあ。


 本は自分を自分を豊かにしれくれます。それ以外の目的は読書にはない。たとえビジネス書であっても、それを逸脱した瞬間に本を読む意味がなくなります。

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このページは、宝徳 健が2019年7月12日 05:40に書いたブログ記事です。

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