なぜだろう?(皇紀弐千六百七十九年 令和元年八月二十日)

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 今日は、私の誕生日です。六十一歳。まだまだやれます。

 昨日、夜なべで仕事をしていたら、なぜか、山中鹿之助のことが思い出されて仕方がありませんでした。「願はくが、我に七難八苦を与えたまえ」

憂きことの なほこの上に 積みかれし 限りある身の力ためさん

 なんで思い出したんだろう?なぜ、一晩中頭から離れなかったのだろう? あっ、天からのプレゼントかも。

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このページは、宝徳 健が2019年8月20日 07:50に書いたブログ記事です。

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