私の履歴書 12(皇紀弐千六百八十年 令和弐年十一月十四日 四)

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 静岡県駿東郡裾野町(現 裾野市)には、小学校三年生の夏休み~五年生終了まで住みました。

 一学期の終業式に転校のあいさつをクラスのみんなにして次の日から夏休み。当然、友達は一人もいません。退屈で退屈で仕方がありませんでした。学校に行くと誰かいるかなあと思って行ったら、同学年ぐらいの人が遊んでいました。ここで、大きな問題が発生。

 私は方言を知らなかったから、「一緒に遊んで」という表現方法が分からなかったのです。大阪では「寄せて」です。(あとでわかったことだが)裾野では「かてて」です。

 この言葉が分からないために、一緒に遊ぶことができませんでした。夏休みはずっと、家で姉と妹と遊んでいました(笑)。夏は、網戸の隙間からクワガタやカブトムシが入ってきます。蛍は、「こんな幻想的なシーンがあるんだろうか」というぐらいでした。

 仲良くなるとものすごく人懐っこいのが裾野の人たち。

 今日は山遊び編。
 裾野には箱根につながる山々があります。ここが格好の遊び場でした。

 おやつは、山ブドウやあけび。川釣りは紹介しました。

 イノシシに突進されて木の上に登って九死に一生を得たこともありました。

 秋には栗拾い。しば栗ですが、一回登ったら500個ぐらいはとれていました。
しばぐり 画像 に対する画像結果

 秋に山に入ったらかならずやったのが「芝スキー」です。もう刈り取りが終わった芝畑で、茶色くなった芝の上を板で滑ります。これ、危ないです。芝畑下は崖。その下は川(かなり下)。落ちたら死にます(笑)。

 私たちの子供のころは、実際、遊びで子供が死ぬなんてことは結構ありました。その安全装置が「ガキ大将」です。その場所やその遊びのリスクをきちんと把握していて、配下の子供にはそれをやらせません。
芝スキー 画像 子供 に対する画像結果


 今でもやってるだ(笑)。

 ただし、この遊びは、お袋にとっても嫌がられます。洗濯機に洗濯物を入れると芝で一杯(笑)。

 やんちゃっていいですね。

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このページは、宝徳 健が2020年11月14日 08:44に書いたブログ記事です。

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