集中力のしつけ方:人は実は集中している時の方が危険 6(皇紀弐千六百八十年 令和弐年十一月十七日)

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 今、ある程度集中して仕事にキリが付きました。ほっと一息。でも、このほっと一息が危険。一度切れた集中力をふたたび集中状態に戻すのはとても難しいのです。

 これまでもそうでした。今日おは、結構頑張ったから、もうちっと休んでもいいかなと、そんな何ターンか繰り返した末になんとか同じ仕事に戻ったときには、休憩に入ってから何時間も経過していることがほとんどです。しかも、どうもやる気が乗ってこない・・・・。

 これを解消するためにはどうすればいいか。
 「仕事をいったん区切るときには、あえて『キリの悪いところ』でやめる」のが大切だそうな。

 例えば、企画書を作っているとき、ページの終わりとかキリのいいところでやめるのではなく、思い切って文章の途中とかでやめてしまう。

 そうすると、休憩している間でも、文章のことが頭から離れず、「次はどんな風に展開していこうか・・・」と頭の片隅で無意識に考えてしまいます。パソコンのスリープ状態ですね。表面上は停止しているようでも、バックグラウンドでは動いている状態です。

 いざ、仕事を再開すると、頭の片隅で気になっていただけに、ごく自然にまた仕事に向かえます。

 やりきったことよりも達成できていないことのほうがより印象に残っており現象を

ツァイガルニク効果

と呼ぶそうです。集中力の高い人ほどこれを実行しているとな。なるほど。

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このページは、宝徳 健が2020年11月17日 16:26に書いたブログ記事です。

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