確り（皇紀弐千六百八十一年 令和參年壱月八日 七）

宝徳　健 (2021年1月 8日 08:49) | コメント(0) | トラックバック(0)
　確り　なんて読むでしょ～。
　しっかり　だそうです。知らなかった。

　この読み方の由来は、この言葉の意味にあるそうです。金沢の方言で、全てを兼ね備えていないとできない仕事をする際に「しっかいやさん」という言葉が使われるそうです。これが「しっかり」になったとか。

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