Ḿ銀行システム障害(皇紀二千六百八十一年 令和三年九月二十二日 六)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 M銀行の歴史を見ると 近々では、D銀行とK銀行が合併してDK銀行ができます。そこにF銀行とNK銀行が合併してM銀行になりました。

 なんでも、未だにあいつはD出身だK出身だ、F出身だN出身だと言っているらしいです。

 これでは、システムなんて障害が起きて当たり前です。金融庁がシステムを監視するとかなんとか言ってますが、まず、この勝手は派閥をぶち壊さないと。

 合併は、吸収する方が吸収される方を叩き潰さなくてはなりません。対等合併が一番いけない。吸収合併です。ちょっとつらいが、その後の人間関係を考えると仕方がありません。Mがいい例ですね。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/8904

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2021年9月22日 17:28に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「出典・出所・引用等5(皇紀二千六百八十一年 令和三年九月二十二日 五)」です。

次のブログ記事は「2対1ルール これが政治主導(皇紀二千六百八十一年 令和三年九月二十九日)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。