款冬華 (皇紀弐千六百八十二年 令和四年一月二十日)

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 今日は、二十四節気 大寒 だいかん です。

 一年で一番寒さが厳しくなるころです。私は、福岡出身です。「三寒四温」はっきりしていました。でも、少しだけ春の気配が感じられますね。

 そして、七十二候は、大寒 初候 款冬華です。ふきのはなさく と呼びます。

 蕗の薹(ふきのとう)が出始める頃です。あれ、苦いけど、てんぷらにしたらたまらなく美味しいんですよね~。「春の皿には苦みを盛れ」と言います。

 蕗の薹には、かろてん、ビタミン1、カリウムを含みます。冬の間に衰えた身体を間座増してくれます。冬眠から覚めた熊が一番最初に食べるのも、蕗の薹と言われています。咳止めなどにも効果があるみたいですよ。

 さて、大寒の頃の和菓子は何かな?

 北陸に仕事でよく行きます。北陸って冬に 水ようかんを当たり前のように食べるんですよねえ。面白い。

 そして、なんといっても北陸の伝統は かんもち です。寒餅とかいていたものが、ひらがなになりました。正月の頃についた餅を寒い時期に自然乾燥させて寝かせて、食べやすい大きさに切って、焼いて仕上げたものです。イメージが湧きませんよね(笑)?

 いろんなのがあって説明しにくいなあ。ぜひ、北陸にいったら、3つぐらいのお店で買ってみてください。いろいろあって楽しいし美味しいですよ。


 そういえば、節分の大寒だなあ。

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このページは、宝徳 健が2022年1月20日 05:33に書いたブログ記事です。

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