目標250冊(皇紀弐千六百八十一年 令和三年三月二日)

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 長谷川三千子先生は、本当に正しいことを堂々と述べていらっしゃいます。左翼や、メディアの超攻撃対象になっているのですが、平気の平左。そして、何と言っても文部省(現文部科学省)が、つぶしてくてしかたがない日本語をかたくなに、守っていらっしゃいます。ご著書は歴史的仮名遣い。

 かつて、士魂商才でもブログでも、漢字は繁体字、ひらがなカタカナは、歴史的仮名遣いを使いました。評判が悪いのなんの(笑)。

 でも、福田恒存先生の本を読むと、文部省をはじめ敗戦利得者が日本語を破壊したがっているのを知って、これはいけない! と、思って書きました。 いつかまた、正しい日本語を書きたいなあ。そういうことを理解してくれる人物育成の寺子屋を創りたいなあ。

私の國語教室 (文春文庫)私の幸福論 (ちくま文庫)人間とは何か (文春学藝ライブラリー)


保守とは何か (文春学藝ライブラリー)人間の生き方、ものの考え方 (文春学藝ライブラリー)国家とは何か (文春学藝ライブラリー)

 たまらないですね。長谷川三千子先生も。
からごころ - 日本精神の逆説 (中公文庫)神やぶれたまはず 昭和二十年八月十五日正午 (中公文庫)民主主義とは何なのか (文春新書)九条を読もう! (幻冬舎新書)本当は怖ろしい日本国憲法日本語の哲学へ (ちくま新書)バベルの謎 - ヤハウィストの冒険 (中公文庫)

 どれも眼からうろこどころか、心と頭に新しい本来の日本の世界を創ってくださいます。また、ひとつひとつ紹介しますね。我が國は、すばらしい。

「ウッドロー・ウィルソン 全世界を不幸に下大悪魔  倉山満著 PHP新書」(1冊)、「あなたの脳のしつけ方 中野信子著 青春出版社」(2冊)、「月間致知2月号 致知出版社」(3冊)、「本当は恐ろしい日本国憲法 長谷川三千子・倉山満著 ビジネス社」(4冊)、「猿橋勝子という生き方 米澤富美子著 岩波書店」(5冊)、「江戸前 通の歳時記 池波正太郎著  秀英文庫社」(6冊)、「月間ガソリンスタンド4月号~12月号」(9冊)、「江戸前 通の歳時記 池波正太郎著 集英社文庫」「神農本草経解説」「私の青春 谷田絹子著 三帆舎」「おれについてこい! 大松博文著 講談社」「『東洋の魔女』論 新雅史著 イースト者」「なせばなる 続・おれについてこい 大松博文著 講談社」「二宮尊徳に学ぶ経営の知恵 大貫章著 産業能率大学出版部」「月間ガソリンスタンド2月号」「コロナという『非日常』を生きる 曽野綾子著 WAC」「2020年大統領選挙後の世界と日本 渡瀬裕哉著 すばる舎」「自衛隊は 中国人民解放軍に敗北する!? 専守防衛が日本を滅ぼす 渡部悦和著 扶桑社新書」「西行花伝 辻邦生著 新潮文庫」「コロナという非日常を生きる 曽野綾子著 WAC」「小説伊勢物語 業平 高橋のぶ子著 日本経済新聞出版」「ポーランド孤児・『桜咲く国』がつないだ 756人の命 山田邦紀著 現代書館」「一万年の平和、日本の代償 宮崎正弘著 育鵬社」「私の履歴書5 昭和の経営者像 日本経済新聞社」「景気ってなんだろう 岩田規久男著 筑摩プリマ―新書」「日銀日記 岩田規久男著」「イザベラ・バードドの日本紀行 上 講談社学術文庫」「イザベラ・バードの日本紀行 下 イザベラ・バード著 講談社学術文庫」「朝鮮紀行 イザベラ・バード著 講談社学術文庫」「月間致知三月号 致知出版社」「月間ガソリンスタンド 3月号 ガソリンスタンド社」「ひととき 株式会社ウエッジ」 「Wedge 株式会社ウエッジ」「ヤクザ流『他人のモノを自分のモノにする』心理戦術 向谷匡史著 廣済堂新書」「続・暴力団 溝口敦著 新潮新書」「逝きし世の面影 渡辺京二著 平凡社」「日本人よ強(したた)かになれ 高山正之著 WAC」「コロナが教えてくれた大悪党 高山正之著 新潮社」「洋食や たいめんけんよもやま噺 茂出木心護著 角川ソフィア文庫」「政府からの自由 ミルトン・フリーダム著 中公文庫」「資本主義と自由 ミルトン・フリーダム著 日経BPクラッシック創刊」「選択の自由 ミルトン・フリーダム著 日本経済新聞社」 「枕草子のたくらみ 山本淳子 朝日新聞出版」「原敬という怪物の正体 倉山満 徳間書店」「帝国陸軍見果てぬ『望郷回廊』関岡 英之著 祥伝社」「 消えたヤルタ密約緊急伝 岡部伸著 新潮選書」(48冊)「組長の娘 廣末登著 新潮文庫」「小公女 フランシス・ホジソン・バーネット著 新潮文庫」「心は孤独な数学者 藤原正彦著 新潮文庫」 「私は二歳 松田道雄著 岩波新書」「私は赤ちゃん 松田道雄著 岩波新書」(53冊)、「私の文芸文庫 福田恒存著 文芸文庫」「私の幸福論 福田恒存著 ちくま文庫」「人間とは何か」「保守とは何か」「人間の生き方とものの考え方」「国家とは何か」(すべて福田恒存著 文芸春秋:半藤一利以前の文芸春秋がいかに素晴らしかったか)、「からごころ 長谷川三千子著 中公文庫」「神やぶれたまはず 長谷川三千子著 中公文庫」「民主主義とは何なのか 長谷川三千子著 文春文庫」「正義の喪失 長谷川三千子著 PHP出版」「九条を読もう 長谷川三千子著 幻冬舎新書」「本当は恐ろしい日本国憲法 長谷川三千子・倉山満共著 ビジネス社」「日本語の哲学へ 長谷川三千子著 ちくま新書」(66冊)

真理・真実・事実を堂々と学ぶって素敵ですね。感謝合掌

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このページは、宝徳 健が2021年3月 2日 14:56に書いたブログ記事です。

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