魚上氷(皇紀弐千六百八十二年 令和四年二月十六日)

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 一昨日、二月十四日から、七十二候 立春 末候 魚上氷です。うおこほりをいづる と読みます。

 湖や川などの水面に張っていた氷が割れ、氷下で泳いでいた魚があがる頃です。氷の下まで春のいう意味なのでしょう。

 そうだ、一昨日はバレンタインデーでしたね。かみさんから、小さいおせんべいをいただいただけでした。寂しい(笑)。


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このページは、宝徳 健が2022年2月16日 03:14に書いたブログ記事です。

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